オハ35ノーシルノーヘッダー車の製作 その6

前回もちょっと書きましたがプライマー塗りに失敗したようで、暫しこちらを放置して別の物を作っておりました…。
いつものようにブラスクリーンで洗ってクレンザーで磨いてガイアのマルチプライマーを吹いたんですけど、オハ35のほうは塗膜が車体裾から剥がれてきやがりまして…。
同じように作業したオハ61は全く問題無かったんですが…何ででしょう?

オハ35だけ一旦全てを落としてから今度はいさみやのカラープライマーを使ってみたんですが、これは凄く良いですね。
普通の塗料のような感覚で乾燥後もペーパー掛け出来るし、食付きも申し分ないし。
実は5年くらい前に買ってそのまま忘れてたんですがwもっと早く使っていれば良かったなぁと…。
このまま問題が無さそうなら、今後はこのカラープライマーに切り替えようかと思います。


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というわけでようやく塗装しました。
ぶどう2号はモリタ、屋根色はグレーに黒と茶色を適当に混ぜたものです。


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屋根色は妻上端に少し掛かるように塗ります。
デッキ仕切りと貫通路断面はバフ、デッキ扉下は黒、扉把手は金に塗っておきます。
旧型客車の色差しはこの程度なので楽といえば楽です。


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下まわりはこんな感じです。
背摺の色で座面も床も塗ってます。手抜きです。
まぁ室内灯を入れないのでこれで十分じゃないかと。
床下機器と台車は黒を塗ったあと茶色を薄く吹いています。


次は地味に疲れる標記入れですね。放置することのないよう頑張りたいと思います…。

ではまた。

この記事へのコメント

2014年06月18日 22:32
キングスホビーが、すでに廃業していたとは驚きました。
Nゲージブラス旧型客車シリーズを広く展開していただけに、
残念ですが、この作品のように今でも綺麗に製作されているのを
見ると、ブラスキットの金属感がNゲージでも重要なのが
再認識できます。

鉄道模型は私の場合随分ご無沙汰ですが、ブラスクリーンのプールで
組んだ、車体を古い歯ブラシで洗っていたのを思い出しました。

「いさみや」って久々に目にしましたが、小高模型などみたいに
玄人向けブランドという感じが良いですね。
ブラスにせよ、紙にせよ、素材を選ばずにチャレンジする事を
楽しめる人は、画像のように良い作品が完成していくのだと思います。

キングスホビーといえば、ダブルルーフの三等特急『櫻』セットや
『十和田』セットが憧れでした。
2014年06月20日 23:51
ザサダさん
コメントありがとうございます。

そうなんですよ…キングスの廃業は本当に残念でした。
私のような客車屋にとっては大打撃です。
真鍮キットのメリットというのももちろんありますが、客車を熟知しているメーカーだけに造形が正確で印象把握が素晴らしいというのが最大の良さでしたね。
KATOやTOMIXといったプラ量産品メーカーがテキトー造形ヤッツケ仕事なので尚更です。
私は湘南列車や名士列車をキングスで組むのが夢でしたが…結局必要なキットを揃えられませんでした。

小高模型って久しぶりに目にしましたが、まだ健在なんでしょうか?
私はN専門なので16番メーカーには馴染みが無いのですが、ペーパーキットとか出してましたっけ。
いつか16番にも手を出したらその辺のメーカーのキットにも挑戦したいですね。

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