スハ50 1~の製作 その4

ちょいと忙しくなりまして、いろいろと万策尽きそうな状況です。まぁ更新が遅いのは今までもそうだったのですが・・・w
快速海峡がリバイバル運転するそうですね。思い入れのある列車なので是非行きたかったのですけどねぇ・・・。





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プライマーまで吹きました。毎度同じいさみやのカラープライマーです。表面の状態が分かり易いよう少し暗めにしてあります。
アンチクライマは塗装後に付ければいいやと当初は思っていましたが、二重屋根車は丸屋根車より妻の幅が広くそのままではデッキ扉下の蹴込が妻側から見えてしまうので、端梁もそれらしく作ることにしました。端梁というよりアンチクライマとツナギ箱が付く台座となる部分ですね。0.14mmプラ板ですがアンチクライマが付くので強度的には問題ないと思います。





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アンチクライマは結局この時点で接着することに。キングスのパーツの上下と裏側を削り込んで付けています。ツナギ箱もキングスの端梁パーツから切り出し薄く整形してから接着しています。
本来ならプライマーを吹く前にやるべき作業ですね。二重屋根車は作り慣れていないので行ったり来たりしてます。
やはりアンチクライマが付くと表情が厳つくなって良いですね。二重屋根車には是非付けたいパーツですが、スハ50でアンチクライマが付くのは元スロハ31 1~12のグループだけです。スハ32(旧スハ32600)も後期製造分からアンチクライマ取付を止めてますし、それほど必要というものではなかったということですね。





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ベンチレータも悩みましたが、結局TOMIXのPB6018を使うことに。これだと二重屋根車用としては仕切の形状が違うんですが、他に良いパーツが無さそうなので。右側は同時製作中のスハ42用で足として1.6mmプラ棒を接着しています。
スハ50用はベンチレータを半分に切断し切断面を斜めに仕上げ、裏側をかなり削り込んでRに仕上げ・・・これを16個作ります。
模型製作に必要なのは根性だなとつくづく思いました。
ではまた。




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この記事へのコメント

2015年06月14日 21:06
完成したものを見るのは簡単に見てしまいますが・・・
作成する側は、わずかな妥協もしない思いで作っておられるのが・・・見えてきました
到底私などにできる代物ではありませんでしたぁ~
流石・・・・と うなだれるのみです ナイス!…☆
2015年06月15日 13:29
こんにちは。

快速海峡って青函トンネルを通って青森から函館に行く電車のことですか。
一度でいいので乗ってみたいものです。
2015年06月15日 20:47
デミさんこんばんは。コメントありがとうございます。

いやあこれでも妥協の産物なんです。
所詮はNゲージなので・・・と言いたいところですが、このサイズでももっと作り込んでいる方も中にはいらっしゃいまして・・・。
そんな方々の技術と根性にはホント脱帽です。とても真似できません。
2015年06月15日 20:54
トトパパさんこんばんは。コメントありがとうございます。

そうです。青森~函館間の列車でした。北海道からの帰りによく乗りましたが、廃止からもう10年以上経つんですねぇ。
今回のリバイバル、見るだけでもいいから行きたかったのですが・・・。
2015年06月21日 06:14
うんさん、こんにちは。
完成に近づいてきてますね~。
Nゲージの車輛でも、かなり細かく再現されてますね。
ところで、プライマーって色がいろいろあるんですね。
着色作業をしない私はそんな知識も無いですが、うんさんの作業記事を拝見すると、勉強になります~(^o^)丿
次回はブラウン系での着色でしょうか?
レールの上を走る様子も記事にしてくださいね~(^_^)v
2015年06月21日 10:40
やっちゃんさんこんにちは。
コメントありがとうございます。

模型用のプライマーはだいたい透明か半透明なんですが、このいさみやのカラープライマーは白黒グレーの三色あるんです。
透明なのはちょっと扱いにくかったりするんですが、こちらは塗装後にペーパー掛けたり普通の塗料と同じように扱えるのでかなり便利で愛用してます。
次は車体色のぶどう2号の塗装になりますね。いつになるかわからんのですけどw
2015年06月26日 17:00
こんにちは。
お久しぶりです。
その後模型の製作がどうなっていたのか
気になってました。
遂に塗装までいったのですね。
それにしても細かい作業が多くて見てる
だけでも大変ですね。
ベンチレータとっても大変そうです。
頑張って今度は是非走行してる所が
観たいです。
2015年06月29日 20:07
839さんこんばんは。
コメントありがとうございます。

遂に塗装・・・なのですが、なかなか時間が取れなくてプライマーを吹いて細々と工作したところでストップしております。
ベンチレータはやっぱり大変でしたね~w他に良い方法があればもっと二重屋根客車を組めるんですけどね。
早く終わらせて走らせたいのですが、完成はしばらく先になりそうです・・・。
2015年06月30日 22:56
こんにちは。
大変ご無沙汰しております。
気持ち玉有難うございますです。
最近はお手軽な加工作業しかしていなので、そろそろ板キットを弄らなければなぁ・・・と思案しています。
客車の「質感」がいいですね。
本当にいい感じで手間をかけられているのが写真からも伝わってきます。古き良き時代の客車たち、これからも期待して拝見致しますね。
2015年07月02日 21:32
いけさんこんばんは。
コメントありがとうございます。

お久しぶりですね。ちょくちょくと覗かせてもらってはいるのですがなかなかコメントできずにすみません。
「お手軽」と仰いますけど、私はかなり参考にさせてもらっています。
客車の「質感」・・・これはやはりエッチングキットならではでしょうかね?
妻板がプラなので違和感が生じるのではと危惧しておりましたが、杞憂でした。合いが悪いだなんだと文句垂れていましたが、この辺は素性の良いキットに助けられた感じです。
完成はいつになるかわからないのですが、生温く見守っていただければ幸いです。
またそちらにもお邪魔させていただきます。

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